WiningPost9 2021で系統確立プレイするブログ

ウイニングポスト9 2021での系統確立プレイをしていきます。 時々リアル競馬の予想もします。

03年クリスエス系確立

クリスエス自身は因子活性しにくく自家製産が安定しないので日本に輸入されるマチカネアレグロをエディットして後継として自家製産に使いました

ロベルトから二代スピードスタミナが続くのでマチカネアレグロにもその二つが引き継がれるとそこそこ使いやすくなります

 

今回はシンボリクリスエスの繁殖入りが間に合いましたが通常2002年引退のはずなので本当にギリギリで救われた形での確立となりました。

 

海外幼駒はドバウィを購入

ミスプロ系飽和は変わらず三冠馬が乗馬行きの状況なのでエルコン産駒は5歳になる早熟馬も現役続行です

ドバイミレニアム産駒は早めのシーキングザゴールド系確立のため可能な限り引退種牡馬

 

02年 デインヒル系確立

この年でクリスエスが確立する予定で進めてきましたがまさかのデインヒル確立

後継作りのためにデインヒルダンサーを所有しクラブに回したらちょこちょこ勝っていたことと

ダンシリを確立する気になるかもとエディット強化したのが影響していると思われます。

 

そもそもクリスエスの方が歳上なのでデインヒルが立つ段階でクリスエス足りてないんですよね

 

結構な数の種牡馬を用意していて微妙に足りないくらいのはずなので1~2年やり直そうかと思いましたが一応幼駒コメでも見ておくかと進めたら

なんとクリスエス延命!!!!クリスエス直仔を3頭ほどアメリカで暴れさせて1600万程までは種付け料上げていたのでそのおかげでしょうか

流石に冷や汗ものでしたがなんとかこれでシンボリクリスエスの繁殖入り含め来年確立するはずです。

 

そしてミスプロの飽和が始まって参りました

この年引退したミスプロ系牡馬はキングマンボ産駒が1頭、シーキングザゴールド産駒が2頭でしたが

シーキング1は成長型遅めかつクロフネと同期だったので米三冠はクロフネに譲り3歳は適当に空き巣4歳からはペガサスサウジドバイと三連勝などG1を13勝これは無事に種牡馬

 

シーキング2は1200-2200とちょっとベルモント距離長いかなと思いつつSPA+と優秀で主戦騎手特性に強心臓付いたので行けるかなとそのまま行かせたら普通に三冠逃しましたが米二冠、BCクラシックなどG1を10勝

キングマンボ産駒は欧州牡馬マイル三冠に挑みましたがロックオブジブラルタルにボコボコにされるもスプリント転向してから5連勝しジ・エベレストなどG1を8勝

この2頭から1頭選べというシビアな世界

キングマンボ産駒の方はサブパラは完璧ですがSPBなので因子も付かなそうだしそのまま引退

 

今後ミスプロ系架空馬はしばらく牧場で寝ててもらうことになるかもしれないですね

98年-01年

98年サンデーサイレンス系確立

99年デピュティミニスター系確立

00年グリーンデザート系確立

01年ストームキャット系確立、アンブライドルド確立失敗

アンブライドルドはこの辺りで確立する馬の中に年下が全くいないので覚悟はしていましたがやはり失敗してしまいました

ストームキャットがどこまで確立せずに粘れるかが勝負だったんですがあっさり確立してしまいました

高額な馬はいなくてもとにかく数が多いので邪魔するのは大変ですね

ファピアノでの分岐には成功してるのでよしとしましょう

逆に言えばアンブライドルドを失敗したことで2000年代後半の玉突き事故が回避されたのでむしろプラスかもしれませんね

エディット強化したマチカネアレグロから活躍馬が出てるのでクリスエスは間に合うと思います

97年ファピアノ系確立

架空馬5頭を加えて

計12頭 7700万 世界2%で確立

とにかくアンブライドルドの自家製産に頼りました

ファピアノのみの確立であればアンブライドルド引退前の2000年までには確立条件を満たすと思います

 

海外幼駒はドバイミレニアムを購入

後継数頭作れば

このあたりでシーキングザゴールド確立に向けて動き始めています

またクリスエスは年齢的にこの辺りで一気に行くのがほかに影響にくいのでいいと思います

96年 サドラーズウェルズ系確立

サドラー確立に向けては特にやることは無いです

普通に自然確立するので欧州競馬を荒らしすぎないくらいですね

 

この年は特筆する点はクリスエス確立に向けてエディット済みのマチカネアレグロをつけ始めたくらいですね

2歳馬はキングズベストを購入

あとはクラブ牧場が完成しました

黙ってても勝つサンデー産駒を入れてG1への出走を多少ばらけさせました

95年 リヴァーマン系確立

ナリタタイシンの満額種牡馬入りでほぼほぼ足りると思います。

不安な場合は前述の通りリヴリア産牡馬は3頭ほどいますので彼らの種牡馬入りさせましょう。またパラダイスクリーク、ブリーフトゥルースなどをちょいエディットでアイリッシュリヴァーの種付け料アップも狙えます。

 

年始の海外幼駒はオーサムアゲインと海外幼駒購入権を使用してケープクロスを購入

 

自家製産での介入はこのあたりから可能になってきますが、初年度にマルゼンスキーをつける、史実牡馬を数頭繁殖いりさせれば難しくないと思います。母父◎成立のためだけの確立で中盤希少化する欧州系も失うので私は立てません。

 

国内ではサンデー産駒を暴れさせつつ

所有しているフレンチデピュティが3歳になるのでエディットして活躍させています。

また2000年引退のアンブライドルド確立+ファピアノの早期確立のためアンブライドルド産駒をたくさん走らせています。

今回は4頭が種牡馬入り1500,1350,700,350

計3900万

アンブライドルドは産駒の傾向としては

早熟〜早め、ダートOK、マイル〜中距離なので

海外2歳重賞に勝って海外遠征取得できれば多少スピード足りなくても空き巣できる馬が作りやすいです。

 

94年 カロ系確立

これもSP種牡馬カロの導入でほぼ自然確立します。

ビワハヤヒデを所有してある程度活躍させて3歳引退、ゴールデンフェザントをプチ強化してあげるなどすると確実です。

(強くしすぎると芝路線荒らし回るので注意)

 

 

93年生海外幼駒は持っておけば史実終盤に自然確立するデインヒルダンサーを所有しました。

 

種付けはアンブライドルド、グリーンデザートメインに

デピュティミニスター、クリスエスなどもぼちぼち

ナリタタイシンなどリヴリア産駒はこの年で引退、翌年のリヴァーマン確立のサポートしましょう。

またデビューから3年くらいまでサンデー牡馬を暴れ回らせれば98年,99年での確立が可能です。

 

年末のセリではグリーンデザート産駒のシンコウフォレストが出るので確立を狙う場合は所有必須です。CPU所有だと適正外の1400m戦に出て負けまくるので種牡馬入りすら怪しいです。