WiningPost9 2021で系統確立プレイするブログ

ウイニングポスト9 2021での系統確立プレイをしていきます。 時々リアル競馬の予想もします。

93年シアトルスルー系確立まで

シアトルスルー

SP種牡馬スウェイルの導入、APインディの高額種牡馬入りでほぼ確立します。

 

すでに98年まで進んでてここまで順調なので一応紹介していきます。

難易度はイージーなのでレース選び馬選びなどは参考にならないかもです。

 

初年度は国内につけたい馬も無いので基礎牝馬作りでオッケーだと思います。

今回はサンデーサイレンスを90年代のうちに確立させたかったのでサンデーつけてます。

うまく海外遠征できればキングマンボ所有できるのでローテガチャする価値はありです。

2年目はフレンチデピュティ買って適当にレース勝ちます。

ナリタタイシンを活躍させてリヴリアの種付け料アップも狙いたいです。

ウイニングチケットトニービン狙わないので不要ですがとりあえず買ってお金稼いでもらいました。

 

 

種付けは92年はアンブライドルドを中心につけてます。

ファピアノの早めの確立+00年アンブライドルド確立を目指すためですね

93年はアンブライドルド中心はそのままデピュティミニスター、グリーンデザートも混ぜて種付け

 

91年産(初年度幼駒)はマイヨジョンヌ、ペガサスなどリヴリア産牡馬がぼちぼちいるのでリヴリア確立も狙うならエディットしてもいいですね。

ヒシアマゾンの半兄ヒシアリダーはなかなかいい血統です父アリダー母ケイティーズなのでSP昇華レベル3の条件満たしていてほぼ全種牡馬がスピード因子持ちになっています。またエディットしたらSPパワーが確定しスピード4代パワー3代連続です母系もスピード因子で溢れています。

レイズアネイティブ×ニアークティックになるので血脈活性8本+インブリードの両立もやりやすそうですね

2022発売らしいですね

2022年版発売ということで久しぶりにウイポやる気出てます。

目標は今回もレインボーライン系繁栄

84年スタートではデピュティミニスターが無系になってしまうので、91年スタート母系引き継ぎを信じてやっていこうと思います。

血統表上で手を加えられるのはレインボーラインフレンチデピュティ牝馬は二代前(父母ゴールデンサッシュ,母レーゲンボーゲン,母母レインボーファスト)までは因子をいじれます。

84年スタートならディクタス、レインボーアンバーも確立可能です(ほぼ意味ないですが…)

無介入だと父レインボーラインの場合3代父の親系統は

サンデーサイレンス(サンデーサイレンス系)

ディクタス(ファイントップ系)

デピュティミニスター(ノーザンダンサー系)

レインボーアンバー(ノーザンダンサー系)

デピュティミニスター系ノーザンテースト系と子系統は分かれますが流石にノーザンダンサー2本は使いにくいのでフレンチデピュティオーサムアゲインの確立でデピュティミニスターを親系統昇格させます。(クロフネ確立からヴァイスリージェント親化でも影響は変わらないですね)

 

91年スタートの場合ヴァイスリージェントがSP系確立済みでスタート

またファピアノ、アリダーがSP種牡馬でいるので折角なので使って行きたいですね

アリダーはイージーゴアバックパサーも無理であんまやる気出ないので使いませんが

 

確立予定としては

93シアトルスルー

94カロ

95リヴァーマン

96サドラーズウェルズ

97ファピアノ

98サンデーサイレンス

99デピュティミニスター(79)

00アンブライドルド(87〜

01)

01グリーンデザート(83〜03)

02クリスエス(77〜02)

03デインヒル(86〜⭐︎03)

04ゴーンウエスト(84〜05)

05エーピーインディ(89)

06フォーティーナイナー(85〜⭐︎07)

07シーキングザゴールド(85〜07)

08キングマンボ(90)

09ブライアンズタイム

この辺りまでが所有不可の馬たちの確立予定になってきます

ミスプロの分割と非サンデー系、非サドラー系種牡馬の価値を高める為の連続確立を意識してます。

ストームキャットがどこに入るかで話が変わってきそうなんですが

グリーンデザートはケープクロス-ジーザスターズのラインだったり、大繁栄しそうなインヴィンシブルスピリットのラインだったり欧州に残る非サドラー系の代表ですね

クリスエスシンボリクリスエス-エピファネイアのため

シルヴァーホーク-グラスワンダーのラインも繋ぎたいところですがその気になればグラスワンダー-スクリーンヒーロー-モーリスで繋がるのでよしとします(ロベルト系からの離脱にほぼ意味ないですし)

そこから先は所有しなかった大種牡馬達を欧州重視で伸ばして行く予定です

83年末ミルリーフ系確立

ミルリーフ系が自然確立

 

この年の種付けはクリスエス×アグネステスコにクラシックSH使用しました。

翌4月アリダー×モンテオーカン牡馬が非常にいい感じ

バックパサー×サクラセダンが強そうですがなんどかやり直しても牡馬にならないので諦めました。これでバックパサーの種付け料はキープ出来そうなので初年度に付けまくったメイワパッサー産駒からなんとかあと1,2頭種牡馬入りできれば行けそうです。

 

 

82年末ボールドルーラー親昇格

初めからやり直して初年度はメジロティターンダイナカールを選択

架空ロベルト産駒が合わせてGI15勝くらいしてロベルトの種付け料が1700万までアップ

初年度種付けはひたすらメイワパッサーをつけ×サクラセダンの牡馬で当たりが一頭、テスコボーイ×モンテオーカンでオールAくらいにはなりそうな感じの牝馬が一頭とまあそこそこな感じになりました。

海外セリはアリダー牡馬1頭とリヴァーマン牡馬1頭を購入。
リヴァーマンの方は空き巣くらいはできそうな感じです。

海外馬はトリプティクを購入。


まあまあ上々の立ち上がりかなと思います。

ダメそう…

何度かやり直しましたがダメそうなので初めからやり直します。

ここまでのメモ
テスコボーイステートジャガーでOK
シャーペンアップは邪魔しなければいける一応クリスから牡馬数等欲しいか
バックパサーは牡馬2頭は必須
ロベルトは名鑑+リアルシャダイあたりから一頭で88年末行ける

87年末ミスプロ系確立

87年末にミスプロ系が自然確立
メイワパッサー産駒が1500万で種牡馬入りしメイワパッサーも900万までアップして翌88年末にバックパサー確立できると思ってたんですが微妙に足りない…

クリスエス産駒SHを引退させれば88年末にロベルト系確立したのでSH一体の援護でロベルト行けるならだいぶ楽になりましたね

バックパサーはここで確立しておかないと牡馬の当たりはいないので厳しくなりそうです
マイルCSのあと香港スプリントに向かったんですが国内で走らせてメイワパッサーの種付け料アップとバックパサー牝馬に2歳G1を取らせて何とかしようと思います。