94年マルゼンスキー系確立
93年末は問題なくシアトルスルー確立
スウェイル導入+エーピーインディらの活躍が有れば
やっぱりダンツシアトルは不要ですね
スピード根性引き継いだので非エーピーインディのシアトルスルー系を残すために細々と繋いで行こうと思います
94年カロリヴァーマンと年上が先に来る予定でしたが普通にカロ足りませんでした
初年度はマルゼンスキー中心に種付け
レオダーバン、クラウンシチー、ネーハイシーザー、ササノコバンなどをエディットして活躍させています
ササノコバンはスズカコバン産駒です
ササノコバンはもう一年国内で走らせてスズカコバンの種付け料あげる予定だったので引退させていません
他にもマルゼンスター産駒リバーセキトバ
91年産駒では直仔にサクラエイコウオー
ササノコバン産駒デュークグランプリなどがいます
史実牡馬の数が非常に多く繁殖牝馬も多数いるので大事に使っていけばノーエディットでの確立も容易です。
母父マルゼンスキーの牝馬は欧州系で使えていたものが日本系になるのでその点だけはイマイチですね
クラウンシチーにスピード因子ついて3代連続スピード持ち、母父テスコボーイで配合時3代父がスピード因子共有とそれなりに使いやすい後継候補になりました
種牡馬因子もそれなりニジンスキー親化すれば4本全て非主流と思ったより使えます