95年 リヴァーマン系確立
不安な場合は前述の通りリヴリア産牡馬は3頭ほどいますので彼らの種牡馬入りさせましょう。またパラダイスクリーク、ブリーフトゥルースなどをちょいエディットでアイリッシュリヴァーの種付け料アップも狙えます。
年始の海外幼駒はオーサムアゲインと海外幼駒購入権を使用してケープクロスを購入
自家製産での介入はこのあたりから可能になってきますが、初年度にマルゼンスキーをつける、史実牡馬を数頭繁殖いりさせれば難しくないと思います。母父◎成立のためだけの確立で中盤希少化する欧州系も失うので私は立てません。
国内ではサンデー産駒を暴れさせつつ
所有しているフレンチデピュティが3歳になるのでエディットして活躍させています。
また2000年引退のアンブライドルド確立+ファピアノの早期確立のためアンブライドルド産駒をたくさん走らせています。
今回は4頭が種牡馬入り1500,1350,700,350
計3900万
アンブライドルドは産駒の傾向としては
早熟〜早め、ダートOK、マイル〜中距離なので
海外2歳重賞に勝って海外遠征取得できれば多少スピード足りなくても空き巣できる馬が作りやすいです。